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アップル「iOS12」でSiriの機能が9つ改善。そのすべてを紹介。5

iPhone XSシリーズの発売に伴い、iPhone向けの最新OS最新「iOS 12」もリリースされた。このiOS 12には様々な機能追加が行われている。その中からAIアシスタントのSiriに関する機能改善をまとめて紹介する。

注目はショートカット関連だがそれ以外にもSiriでできることが一段と増えていることがわかるはずだ。

Siriの提案:


あなたが最もよくすることを一段とすばやくするための方法です。Siriはあなたの日々の行動を学習するので、あなたが必要とするものへのショートカットを、適切なタイミングでロック画面上と検索時に提案します。


Siriへの追加:


Siriにショートカットを追加し、iPhone、iPad、Apple Watch上であなたの声を使って実行できます。


新しいショートカットアプリケーション:


あなたに合ったショートカットを作ったりカスタマイズすることができるので、複数のステップを一度で済ませられます。ギャラリーにある例から始めて、アプリケーションの中で手順を追ってカスタマイズできます。


Shortcuts API:


アプリケーションデベロッパのみなさんは、新しいSiriKit APIを使って、Siriにショートカットを実行させることができます。


翻訳:


50以上の言語の組み合わせに対応するので、より多くの言語に語句を翻訳できます。


写真とメモリーの検索:


Siriを使うと、人、撮影地、イベント、時間、写真の中の被写体とシーンのキーワードにもとづいて、すばやく写真とメモリーを探せます。


パスワード:


どんなパスワードも、Siriが見つけるお手伝いをします。


iPhoneを探す:


どこかに置き忘れたiPhone、iPad、AirPodsを見つけるお手伝いをSiriに頼めます。


フラッシュライト:


フラッシュライトをオンにするのもオフにするのも、Siriに頼めます。


これらはHomePodの新機能ともリンクしている機能でもある。

iOS 12で追加された「ミー文字」とは5

アニ文字とミー文字

アニ文字はFace IDに使っているTrueDepthカメラを使い、ユーザーの表情をリアルタイムで認識してCGキャラクターに反映し、音声とともに録画することで、まるでキャラクターが喋っているような短い動画を作るという機能だ。iPhone XなどFace ID対応モデルのみが利用できるもので、iOS 11から対応している。

ミー文字作成画面。ネトゲのキャラクリそのものな感じだが、上に表示されるプレビューは自分の表情に合わせてリアルタイムで動いたりする

 アニ文字にはアニメ調の動物や宇宙人、ウンコといったキャラクターが16種類、用意されていたが、iOS 12では4個のキャラクターが追加され、さらに「ミー文字」として、ユーザーの顔をベースにオリジナルのCGキャラクターを作り出す機能も追加された。

Facetimeでもアニ文字

テレビ電話機能のFaceTimeでもアニ文字が利用可能となった。さらにFaceTimeは最大32人が参加できるようなるが、こちらはiOS 12の初期リリースではなく、少し遅れたアップデートで追加される予定。

iOSユーザー同士のコミュニケーションだけ

iMessage、FaceTimeともにコミュニケーション機能なので、使える端末が限定されるということがかなり残念だ。

 アニ文字動画の作成は、Face ID対応(TrueDepthカメラ搭載)のiPhone X/XS/XS Max/XRに限られる。しかし作成された動画はそれ以外の端末でも再生可能なので、ほかのiPhoneでも恩恵を受けられないわけではない。

 しかしiMessageもFaceTimeも、現状ではアップル製デバイスでしか利用できない。いくら日本におけるiPhoneの普及率が高くても、友人全員がiPhoneユーザーということはレアケースだ。

 コミュニケーション手段において、「大半の人に連絡を取れる」と「全員に連絡を取れる」では大きな違いとなる。LINEなどプラットフォームを問わず普及しているメッセージ手段がほかにある以上、iMessageの利用機会は低い。せっかくのミー文字も、使う機会は少なそうだ。

価格がこなれたいまこそ再評価すべき2in1「Surface Go」5

日本マイクロソフトは8月28日、10型ディスプレイを搭載した2in1「Surface Go」の販売を開始した。10.6型のSurface RT/Surface 2、10.8型のSurface 3より小さなディスプレイで、歴代Surfaceシリーズのなかでもっとも小型・軽量なモデルだ。現在はWi-Fiモデルのみが販売されているが、2018年内にLTEモデルも発売が予定されている。

 製品発売後となってしまったが、日本マイクロソフトより8GBメモリ/128GB SSDを搭載する上位モデルを借用できたので、本製品の詳細レビューをお届けしよう。

上位モデルが75,000円を切っている通販サイトも登場

まずはおさらいから。現時点でSurface Goには2モデルが存在する。CPUは「Intel Pentium Gold Processor 4415Y」(1.60GHz、2コア4スレッド)のみで、メモリ4GB/ストレージ64GB eMMCドライブを搭載する下位モデル(69,984円)、メモリ8GB/ストレージ128GB SSDを搭載する上位モデル(89,424円)というラインナップだ。

 ディスプレイは「PixelSense」を冠した10型液晶。解像度は1,800×1,200ドット(217ppi)で、比率は3:2。輝度、色域などは公表されていないが、コントラスト比のみ1,500:1と製品公式サイトに記載されている。表面は、強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」で保護されている。

通信機能はIEEE 802.11ac、Bluetooth 4.1をサポート。前述の通りLTEモデルは2018年内に発売される予定だ。

 OSは「Windows 10(Sモード)」がプリインストールされており、Microsoft Storeで提供されているアプリのみをインストールできる。Microsoft Storeから「Sモードをオフにする」を適用すれば、OSが「Windows 10 Home」に切り替わり、Microsoft Store外のデスクトップアプリをインストール可能となるが、一度Sモードをオフにするともとに戻せない。たとえSurface Goを初期化しても、Windows 10 Home適用済みで起動される。

日本国内向けモデルには、賛否が分かれているが「Office Home & Business 2016」が含まれており、もちろん価格にも上乗せされている。どうしてもOfficeなしモデルがほしいのなら、法人向け(57,024円~)、教育機関向け(51,624円~)を購入しよう。

 同梱物は、Surface Go本体、「24W電源アダプター」、クイックスタートガイド、安全性および保証に関するドキュメント、保証書、「Office Home & Business 2016 プロダクトキー」のみ。「Surfaceペン」(12,744円)、「Surface Go タイプカバー」(12,744円)は別売りだ。

 ホイール型デバイス「Surface Dial」は利用可能だが、置いた画面上の周囲にメニューを表示する「ダイヤルオンスクリーン」機能はサポートされていない。そのため画面のどこに置いても、円形メニューは画面中央に表示される。

 Surface GoをSurfaceペンとSurface Go タイプカバーとセットで購入した場合、下位モデルは合計で95,472円、上位モデルは合計で114,912円となる。上位モデルが本体のみで75,000円を切っている通販サイトも登場しているので (9月14日時点)、購入時には複数の通販サイトをチェックすることを強くお勧めする。

【表1】Surface Goのモデル一覧※9月14日調べ

OS

Windows 10(S モード)※Sモードは解除可能

CPU

Intel Pentium Gold Processor 4415Y(1.60GHz、2コア4スレッド)

GPU

Intel HD Graphics 615(350~850MHz)

メモリ

LPDDR3-1866 4GB

LPDDR3-1866 8GB

ストレージ

64GB eMMC

128GB SSD

ディスプレイ

10型液晶(1,800×1,200ドット、217ppi、縦横比3:2、輝度非公表、コントラスト比1,500:1、色域非公表、10点マルチタッチ、光沢、Corning Gorilla Glass 3)

通信

IEEE 802.11ac、Bluetooth 4.1

インターフェイス

USB Type-C、音声出力、Surface Connectポート、Surfaceタイプカバーポート、microSDXCカードリーダ

カメラ

800万画素オートフォーカス付き背面カメラ、500万画素前面カメラ

セキュリティ

Windows Hello顔認証カメラ(赤外線カメラ)

SIMカードスロット

なし

バッテリ容量

Design Capacity:26,128mWh、Full Charge Capacity:27,009mWh(Battery reportで計測)

バッテリ駆動時間

最大9時間の動画再生

バッテリ充電時間

非公表

本体サイズ/重量

245×175×8.3mm(幅×奥行き×高さ)/約522g

ペン

別売り(Surfaceペン)

Microsoft Office

Office Home & Business 2016

カラー

シルバー

価格

69,984円

89,424円

Surface Proよりも249gも軽く軽快に持ち歩ける

米国で399ドルからという低価格で販売されているSurface Goだが、質感は「Surface Pro」と同等で、ケースにはシルバー色のマグネシウムが採用されている。ただしディスプレイのベゼルが実測約17mmとかなり太めなので、正面から見ると野暮ったさがある。

 本体サイズは245×175×8.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約522g。Surface Proよりも249gも軽いので(Core m3モデルと比較)、軽快に取り扱える。筆者の感覚では1時間ぐらい片手で持ったままでも、とくにつらく感じることはなかった。

 インターフェイスは、USB Type-C、3.5mm音声出力、Surface Connectポート、Surfaceタイプカバーポート、microSDXCカードリーダを装備。USB Type-CはUSB 3.0対応だが、充電も可能。モバイルバッテリやサードパーティー製USB充電器でも充電できるのは便利だ。

 キックスタンドのヒンジは外観を見た限りはSurface Proと同じ構造のようで、最大角度も165度と同一だ。もちろん無段階に調整できるマルチアングル仕様となっている。

生体認証システムはこれまたSurface Proと同様にWindows Helloに対応した顔認証カメラ(赤外線カメラ)を搭載。パスワード入力せずにWindowsにログインできる。ただしSurface Proなどで利用できる指紋認証センサー付きタイプカバーは、Surface Go用には用意されていない。

自由にカラーコーディネートできるアクセサリ

Surface Goの専用アクセサリとしては、「Surface Go タイプカバー」(ブラック/ブラック(英字配列)、12,744円)、「Surface Go Signature タイプカバー」(プラチナ/コバルトブルー/バーガンディ、16,632円)が用意されている。

 日本で販売されている英字配列のタイプカバーはブラックのみ。ほかの色の英字配列キーボードがほしいのなら海外通販を利用しよう。タイプカバーは有線接続なので、日本でも問題なく利用可能だ。

スタイラスは新しい「Surfaceペン」(シルバー/コバルトブルー/バーガンディ/ブラック/アクアブルー(限定販売)、12,744円)に対応している。Surfaceペンには交換用のペン先キット「Surfaceペン先」が販売されているが、標準のペン先としてHBが装着されている。

このほかにも、Surface Goの発売に合わせて「Surfaceモバイルマウス」(グレー/バーガンディ/コバルトブルー/ブラック(法人のみ)、4104円)、「24W電源アダプター」(5,832円)、「USB-C - USB 3.0 アダプター」(2,592円)、「USB-C DisplayPort アダプター」(5,832円)、「USB-C - Ethernet / USB 3.0 アダプター」(5,832円)なども販売開始された。

自由にカラーコーディネートできるという点ではタイプカバー、Surfaceペンが別売になっているのは納得できる。しかし比較的安価なSurface Goの周辺機器としては相対的に高く感じる。他社製2in1では同梱販売されていることが多いので、せめて本体と一緒に買う場合には値引き、キャッシュバックなどを用意してほしい。

Surface Proと同様に4,096段階の筆圧感知、傾き検知を利用可能

2in1であるSurface Goは、タブレットスタイル、クラムシェルスタイル、スタンドスタイル、キックスタンドを大きく開いた「スタジオモード」など、用途に合わせてさまざまなスタイルで利用できる。

 約522gと軽量な本製品は純粋なタブレットPCとしても快適に利用でき、タイプカバーを装着しても実測768.5gと非常に軽い。

タイプカバーは単なるキーボードとして見ても上質。Surface Pro用と比べても遜色ない。タイプカバーはヒンジ側を持ち上げることで打ちやすいように傾斜をつけられ、その状態でタイピングしても適度なたわみが心地よいクッションとして機能する。

 キーストロークは浅く、キーピッチは実測17mm前後とSurface Proより狭められているが打鍵感は悪くない。打鍵音はスペースキー、エンターキーはやや大きいが、文字キーは低めに抑えられている。ほんの少し軽めのタイピングを心がければ、よほど静かな場所でなければ周囲の迷惑にはならないはずだ。

新型のSurfaceペンは、4,096段階の筆圧感知、傾き検知、「実質的に時間差なし」と製品公式サイトで表現されている低遅延で利用できる。

 Surfaceペン自体の使い勝手に不満はない。標準で装着されているHB相当のペン先には適度な摩擦感が与えられており、まるでアナログ筆記具のような書き味を得られる。個人的には硬いペン先の「Apple Pencil」より断然好みだ。

 ただし交換用の「Surfaceペン先」(2,592円)が2H、HB、Bの組み合わせでしか入手できず、1つのペン先しか使わないのなら残り2つが無駄になる点はいただけない。HB、Bの柔らかいペン先をイラスト用などに使っていると減りが非常に早いはず。同じ硬さのペン先もセット販売することを強く望みたい。

安価でもディスプレイ、サウンド、カメラ品質は高レベル

Surface Goには、解像度1,800×1,200ドットの10型液晶ディスプレイが採用されている。「Adobe Premiere Pro CC」など一部アプリケーションでウインドウのすべてが表示できないことがあるが、スケーリングを標準の「150%」から「125%」または「100%」に設定すれば回避できる。

 ディスプレイの輝度、色域は公表されていないが、ディスプレイキャリブレーション機器「i1Display Pro」と色度図作成ソフト「ColorAC」で確認したところ、最大輝度は実測382cd/平方m、sRGBカバー率が97.5%、sRGB比が100.9%、Adobe RGBカバー率が72.6%、Adobe RGB比が74.8%という結果が出た。広色域を売りにしているディスプレイには及ばないが、6万円台から購入可能な2in1としては十分な広さだ。

 なお、カラープロファイルをColorACにインポートするさいに「注意:このICCプロファイルのLUT Blackにクリップ(値が飽和)の可能性が見られます」という警告が表示されたので、色域が正確でない可能性がある。今回の結果は参考に留めてほしい。

サウンド面についてはボリューム自体がしょうしょう小さいものの、高音から低音までバランスよく出ており、ボディサイズからするとかなり健闘しているというのが率直な感想だ。

 部屋全体で聞くオーディオプレイヤーとしては物足りないが、少なくとも目の前でミュージックビデオや映画などを鑑賞するなら十分なクオリティを備えている。

カメラ画質は最近のスマートフォンにスペックは及ばないが、実際の色に比較的忠実に撮影できる。レンズはリア、前面ともにf/2.0と明るいが、イメージセンサーの感度が低いようで暗所ではかなりノイズが目立ち、また夜景はそもそもほとんど写らない。

 しかし、一定の光量を得られればメモ代わりどころかSNS投稿用、プリント用にも利用できる画質だ。安価なSurface Goに高価なレンズ、イメージセンサーは使われていないだろうが、画像処理ソフトウェアはひじょうに丁寧に仕上げられているようだ。

気になるベンチマークスコアは

最後にSurface Goのベンチマークスコアを見てみよう。今回は下記のベンチマークを実施している。

  • 総合ベンチマーク「PCMark 10 v1.1.1739」
  • 3Dベンチマーク「3DMark v2.5.5029」
  • CPU/OpenGLベンチマーク「CINEBENCH R15.0」
  • ゲーミングPCベンチマーク「モンスターハンターフロンティアベンチマーク【大討伐】」
  • ゲーミングPCベンチマーク「FINAL FANTASY XV BENCHMARK」
  • ストレージベンチマーク「CrystalDiskMark 6.0.1」
  • バッテリベンチマーク「BBench」で連続動作時間を計測
  • バッテリベンチマーク「BBench」で充電時間を計測

なお比較対象としては、平澤寿康氏が計測したSurface Proのベンチマークスコアの一部を掲載している。下記が検証機の仕様と、その結果だ。

【表2】検証機の仕様

Surface Go

Surface Pro

CPU

Intel Pentium Gold Processor 4415Y(1.60GHz、2コア4スレッド)

Core i7-7660U(2.50~4.00GHz、2コア4スレッド)

GPU

Intel HD Graphics 615(350~850MHz)

Intel Iris Plus Graphics 640(300MHz~1.10GHz)

メモリ

LPDDR3-1866 SDRAM 8GB

LPDDR3-1866 SDRAM 16GB

ストレージ

128GB SSD(NVMe PCIe)

512GB SSD(NVMe PCIe)

OS

Windows 10 Home 64bit※Sモードは解除済み

Windows 10 Pro 64bit

サイズ

245×175×8.3mm(幅×奥行き×高さ)

292×201×8.5mm(幅×奥行き×高さ)

重量

約522g

約782g

ディスプレイ

10型、1,800×1,200ドット(217ppi)

12.3型、2736×1824ドット(267dpi)

【表3】ベンチマーク結果

PCMark 10 v1.1.1739

PCMark 10 Score

1852

3530

Essentials

4521

6715

App Start-up Score

4240

9160

Video Conferencing Score

5023

5298

Web Browsing Score

4339

6241

Productivity

2878

6210

Spreadsheets Score

3467

7591

Writing Score

2390

5081

Digital Content Creation

1327

2864

Photo Editing Score

1644

3541

Rendering and Visualization Score

827

1741

Video Editting Score

1720

3811

3DMark v2.5.5029

Time Spy

302

502

Fire Strike Ultra

211

Fire Strike Extreme

376

Fire Strike

798

Sky Diver

3037

5103

Cloud Gate

4310

8642

Ice Storm Extreme

31322

Ice Storm

39488

CINEBENCH R15.0

OpenGL

31.67 fps

65.46 fps

CPU

162 cb

417 cb

CPU(Single Core)

65 cb

157 cb

モンスターハンターフロンティアベンチマーク【大討伐】

1,280×720ドット

3240

FINAL FANTASY XV BENCHMARK

1,280×720ドット、標準品質、フルスクリーン

564(動作困難)

SSDをCrystalDiskMark 6.0.1で計測

Q32T1 シーケンシャルリード

1091.454 MB/s

Q32T1 シーケンシャルライト

130.828 MB/s

4K Q8T8 ランダムリード

205.782 MB/s

4K Q8T8 ランダムライト

82.811 MB/s

4K Q32T1 ランダムリード

119.376 MB/s

4K Q32T1 ランダムライト

95.857 MB/s

4K Q1T1 ランダムリード

23.558 MB/s

4K Q1T1 ランダムライト

38.061 MB/s

BBenchにより連続動作時間を計測(ディスプレイの明るさ40%、電源モード:高パフォーマンス)

バッテリ残量5%まで

7時間34分50秒

BBenchにより充電時間を計測(ディスプレイの明るさ40%、電源モード:最も高いパフォーマンス)

バッテリ残量5%から100%まで

2時間14分30秒

Surface Goの処理性能は決して高くはない。たとえば「CINEBENCH R15.0」のCPUスコアは162 cb。これはCore i7-7660Uを搭載するSurface Proのシングルコアとほぼ同等のスコアだ。

 グラフィック性能は現在の基準と照らすと、最新ゲームをプレイするには厳しいレベルだ。ただし「FINAL FANTASY XV BENCHMARK」では「動作困難」と判定されたが、2011年にリリースされた「モンスターハンターフロンティアベンチマーク【大討伐】」は、ストレスなくプレイできるレベルで動作した。3Dゲームでも過去作を選んだり、画質設定をギリギリまで下げれば楽しめそうだ。

 ストレージ128GBの借用機には東芝製のNVMe PCIe接続SSD「KBG30ZPZ128G」が搭載されており、Q32T1シーケンシャルリードで1,091.454MB/sを記録した。3,000MB/s超えの最新NVMe PCIe接続SSDには及ばないが、低消費電力、省実装スペースを優先した選択なのだろう。

 Surface Goには冷却ファンが搭載されていないので発熱が心配だったが、高負荷時のディスプレイ面の最大温度は45.4℃、背面の最大温度は45.2℃に留まった。

 また、発熱が高い場所も、赤外線サーモグラフィーカメラの画像を見ていただければわかるとおり、上部中央に集中している。そこを避ければ側面側の表面温度は35度前後なので、高負荷時に手持ちするさいの参考にしてほしい。

価格が落ち着いてきたいまこそ購入のチャンス

Officeが同梱されて、RAM4GB/64GB eMMCモデルが69,984円、RAM8GB/128GB SSDモデルが89,424円という価格は、Surfaceペン、タイプカバーを含めると手頃には感じない。実は筆者は個人的にSurface Goを購入しているが、サブスクリプション版Officeを利用しているので、正直なところOfficeなしモデルをほしかった。

 しかし安価なSurfaceではなく、歴代最小のSurfaceとして見れば、Surface Goの評価はがらりと変わる。タブレットPCとしてもノートPCとしても軽さは最大のアドバンテージだ。それでいてOfficeは十分快適に利用できるし、動画の書き出しはさすがに厳しいものの、「Adobe Photoshop CC」などでのレタッチは十分実用レベル。マイクロソフトの2in1のメインストリームが、Surface ProではなくSurface Goになってほしいと思ったぐらいだ。

 冒頭でお伝えしたとおり、Surface Goは上位モデルで75,000円を切っている通販サイトも登場してきている。価格が落ち着いてきたいまこそ、改めて購入を検討してみてはいかがだろうか。

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