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全部使いこなしてる? 意外と知らないスマホの小技11選5

いつも一緒、手の中のスマートフォンさえあればなんでもできるぞ! でも、こんなこともできるって知ってた?

動画撮影中に写真を撮る

動画も写真も撮りたい!という時にぴったり、これは知っている人も多いかも。iOSでもAndroidでもできます。デフォルトカメラアプリの動画撮影中の画面で赤ボタン(録画スタート・停止)の左にでる白いアイコン、これをタップすると動画を撮影しながら写真がとれます。

通常カメラモードよりは写真の画質は落ちるものの、ないよりもあったほうがいい!

緊急SOS

使う必要がないにこしたことはないけれど、いざという時のために。

新モデルのiPhoneでは、端末横のサイドボタンとボリュームボタンをホールドすることで「緊急SOS」モードにアクセス可能。FaceIDやTouchIDの認証なしで緊急コールできます。細かい設定は「設定>緊急SOS」から確認できます。

Android 9 Pieからは、「設定>セキュリティと現在地情報>ロック画面の設定」で、ロックダウンオプションの表示をONにしておけば、いざというとき、電源ボタンを押すだけで生体認証なしで使えるように。

水平器になる

使う機会が少ないから、持っていない人が多い水平器。それでもたまーに必要な時があります。そんな時はスマホでどうぞ。iPhone/iPadは、メジャーアプリを開けると水平器機能あり。

Androidは、デフォルトではないものの無料(広告あり)のサードパーティアプリがアレコレあります。

テキストメッセージ読み上げ

デジタルアシスタントの出番です。iOSではSiri、AndroidではGoogle Assistantがテキストメッセージ読み上げてくれます。どちらも、音声コマンドから発動でき、返信オプションもあり。

1つのアプリだけ使えるようにする

自分が使う時には必要ありませんが、人にちょっとスマホを渡す時に便利な機能。疑いたくはないけれど、もし勝手にアレコレいじられたらイヤだもん。

iOSでは、「設定>一般>アクセシビリティ」からアクセスガイドを選び、機能をオンに。限定したいアプリを開いた状態で、ホームボタン3回プッシュで機能発動。終了用にパスワードを設定しておきましょう。

Androidでは、「設定>セキュリティと現在地情報」から「画面の固定」をオンしておくこと。限定したいアプリを開き、画面上部のアプリアイコンからピンを選択。

着信音&バイブレーションのカスタマイズ

相手別に音やバイブを設定しておくと、スクリーンを見なくても電話やテキストをすぐチェックする・後回しにする判断がしやすいです。カスタム着信はiOS・Androidどちらも可能、バイブはiOSのみ。

iOSでは、連絡先から設定したい人の連絡先を表示、右上の編集ボタンから着信音・メール音&バイブを設定可能。

Androidは、連絡先から設定したい人の連絡先を表示し、3点メニューから着信音設定で可能。Androidでバイブまでカスタム設定したい場合は、サードパーティのアプリが必要。

静かにデジタルアシスタント発動

図書館などの静かな場所で、「ヘイ、Siri!」とか「OK、Google!」とか言わずにデジタルアシスタントを呼び出したい時、またはデジタルアシスタントに音声で返信して欲しくない時に便利。

iPhone/iPadユーザーは、「設定>一般>アクセシビリティ」からSiriを選択し、Siriのタイプ入力をオンに。Androidは、Google Assistantの設定からカラフルな4点メニューで、キーボードアイコンをタップ。デジタルアシスタントとテキストでやりとりができます。

快適なおやすみ時間

iOS 12、Android 9から、昨今重要視されるデジタルウェルネス機能が追加されました。画面の明るさを調整、特定のアプリを使えない設定、通知機能オフ、設定した相手からの連絡をうけないなどなど。

iOSでは、「設定>スクリーンタイム」から休止時間の設定が可能。Androidでは、「設定>Digital Wellbeing(デジタルウェルビーイング)」から設定できます。

リモコン代わり

Android TVユーザーなら、スマートフォンのAndroid TVリモートコントロールから、Apple TVユーザーならApple TVリモートから、テレビをコントロール可能。

そのほか、RokuユーザーもAmazon Fire TVユーザーも、専用アプリ(iOS/Android対応)をダウンロードすれば、スマホがテレビリモコンになります。

フラッシュで通知

サイレントモードで、画面下にしておいておくと、あらゆる通知に気づきません。それを解消するのが通知をフラッシュライトで教えてもらう方法。

iPhoneでは、「設定>一般>アクセシビリティ」から、LEDフラッシュ通知をオンに。AndroidではSamsung端末のみで利用可能。「設定>アクセシビリティ>聴覚サポート」からフラッシュ通知をオンに。非Samsungユーザーは、サードパーティ無料(広告あり)アプリがアレコレあります。

位置情報によっておやすみモードを解除

iOSでは、現在地を離れるとおやすみモードを自動解除する機能があります。コントロールセンターから、おやすみモードを強押ししてメニュー表示、「この場所から出発するまで」で発動。Androidにはデフォルトではないものの、サードパーティのアレコレで対応可能。

スマホナビ派におすすめ! iPhoneの「運転中の通知を停止」(ドライブモード)の使い方5

「クルマのナビはもっぱらスマホで」という人が増えています。カーナビアプリには便利な機能がたくさんありますが、運転をサポートするiOSの設定も知っておくと、さらに安全・快適にドライブを楽しめるようになりますよ。

運転中の通知や着信をスマートにオフ

スマートフォンのカーナビアプリが進化し続けています。以下はクルマのルート案内が可能なアプリの代表例で、無料でも実用的に使えるようになってきました。

「画面の大きさ」や「ナビの精度」では車載カーナビに一日の長がありますが、「地図が常に最新」であることは、スマホナビならではのメリットです。車載カーナビの地図更新は有料かつ高価ですし、5年を過ぎると、多くの機種では更新そのものができなくなります。「車載カーナビの地図が古くなったけど、新機種に買い替えるほどでもない」という人には、スマホナビは有力な選択肢になります。

ただ、スマホナビでは運転中に届く新着メールなどの通知や、電話の着信に困ることがあります。ルート案内が見にくいだけでなく、運転に集中できなくなり危険です。


運転中に「チーン」と届くメッセージ。邪魔ですし気が散ります。

これを防ぐためのiPhoneの機能が「運転中の通知を停止」、通称「ドライブモード」です。あらかじめ設定することで便利に使えるので、ここでしっかりマスターしておきましょう!

ドライブモードを自動でオンにする

もっともおすすめなのは、クルマの運転を始めたら自動的に「運転中の通知を停止」がオンになる設定です。以下の方法で有効にできます。

なお、「運転中の通知を停止」はiPhoneの「おやすみモード」の関連機能なので、同じ画面で設定します。「運転中の通知を停止」がオンになると、「おやすみモード」もオンになります。

1[おやすみモード]画面を表示する

ここではiPhone XSの画面を例にします。[設定]アプリを起動し、[おやすみモード]をタップします。

2[アクティベート]画面を表示する

「運転中の通知を停止」の下に[アクティベート]という項目があるので、これをタップします。

3「運転中の通知を停止」がオンになる設定を変更する

標準では[手動]ですが、これを上2つのいずれかに変更します。ふだん、iPhoneと車載カーナビをBluetooth接続して音楽を聴いている場合は、[車載Bluetoothに接続時]が最適です。そうでない場合は、加速度センサーによって運転中かどうかを判断する[自動]を選択しましょう。

ドライブモードを手動でオンにする

上記の設定だけでもOKですが、手動ですぐにオン/オフを切り替えられるようにしておくと確実です。コントロールセンターにボタンを追加しましょう。

1[コントロールセンター]画面を表示する

[設定]アプリの最初に戻り、[コントロールセンター]をタップします。

2「運転中の通知を停止」のボタンを追加する

[コントロールをカスタマイズ]をタップして......


[運転中の通知を停止]の[+]をタップします。これでコントロールセンターにボタンが追加されました。

3コントロールセンターから「運転中の通知を停止」をオンにする

ホーム画面の右上端から下にスワイプ(iPhone 8以前のモデルでは下端から上にスワイプ)し、コントロールセンターを表示します。クルマのボタンをタップすると、「運転中の通知を停止」のオン/オフを切り替えられます。

通知と電話の設定をカスタマイズする

これで「運転中の通知を停止」をいつでもオンにできるようになりましたが、標準の設定では、iPhoneのロック中のみ通知がオフになります。つまり、iPhoneのロック解除中=カーナビアプリでのルート案内中には、新着メールなどの通知が表示されてしまいます。これを防ぐように設定しましょう。

電話については、Bluetooth接続している車載カーナビでハンズフリー通話が可能な場合は着信します。そうでない場合、標準では「よく使う項目」に登録されている人、または同じ人から3分以内に2度目の電話があったときに着信します。こちらはそのままでもOKですが、好みで設定を変更してもいいでしょう。

いずれにしても「運転中の通知を停止」をオフにすれば、通知はいつも通りに表示されます。運転の終了後、新着メールや電話の着信を見逃す心配はありません。

1通知に関する設定を変更する

再び[設定]アプリの[おやすみモード]画面を表示します。「通知」で[常に知らせない]を選択すれば、ルート案内中に新着メールなどがあっても通知されません。

テキストメッセージに関しては、標準では「よく使う項目」の人に対して運転中である旨を自動返信します。この対象と文面は[自動返信先]と[自動返信]から変更可能です。

2電話に関する設定を変更する

電話は[着信を許可]をタップすると、[全員][だれも許可しない][よく使う項目]から対象を選べます。連絡先のグループを指定することも可能です。

[繰り返しの着信]はオンのままがいいでしょう。緊急と思われる電話が運転中でも着信するようになります。

以上、iPhoneの「運転中の通知を停止」(ドライブモード)の設定と使い方について解説しました。

1つ注意点としては、「運転中の通知を停止」がオンのときにiPhoneがロックされた場合、運転中ではないことが確認できないと、ロックを解除できなくなります。これは運転中にiPhoneを操作することが想定されていないためです。

[運転中ではありません]をタップしないと、iPhoneのロックを解除できません。

カーナビアプリには起動中、またはルート案内中はiPhoneをロックしない機能があるので、「運転中の通知を停止」をオンにしたら、ロックされる前にカーナビアプリのルート案内を開始しましょう。もちろん、運転中はiPhoneをホルダーに固定し、操作・注視しないようにするのも忘れずに。

MSI、第9世代Core+RTX 20シリーズ搭載のゲーミングPC5

MSIは、ゲーミングデスクトップPC「Infinite X Plus」シリーズ3製品、スリムタワーゲーミングPC「Trident X Plus」の計4製品を、27日より発売する。税別店頭予想価格は262,800円から。

第9世代Coreプロセッサを搭載し、ビデオカードにはGeForce RTX 20シリーズを搭載したPC。

Infinite X Plus

Infinite X Plusシリーズは、CPUとビデオカード、電源ユニットを別々の空間に格納することで、効率的な冷却を実現する独自の冷却機構「Silent Storm Cooling」を採用するのが特徴。

最上位モデル「Infinite X Plus 9SF-289JP」は、Core i9-9900K(8コア/16スレッド)、GeForce RTX 2080 Tiを採用し、DDR4-2666メモリ16GB×2、512GB M.2 SSD+2TB HDD、Windows 10 Homeを搭載。税別店頭予想価格は399,800円。

中位モデル「Infinite X Plus 9SE-290JP」は、Core i9-9700K(8コア/8スレッド)、GeForce RTX 2080を採用し、DDR4-2666メモリ8GB×2、512GB M.2 SSD+2TB HDD、Windows 10 Homeを搭載。税別店頭予想価格は299,800円。

下位モデル「Infinite X Plus 9SD-291JP」は、Core i9-9700K(同)、GeForce RTX 2070を採用し、DDR4-2666メモリ8GB×2、512GB M.2 SSD+1TB HDD、Windows 10 Homeを搭載。税別店頭予想価格は262,800円。

インターフェイスはUSB 3.1×2(1基Type-C)、USB 3.0×4(同)、USB 2.0×3、PS/2、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11ac+Bluetooth 5(Intel AC-9462)、Display Port 1.4、HDMI 2.0、音声入出力など。

本体サイズは210×450×488mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は12kg。

Trident X Plus

「Trident X Plus 9SD-077JP」は、スリム筐体ながらCore i7-9700KとGeForce RTX 2070を搭載したPC。

現行のCore i9-9900K/GeForce RTX 2080搭載の「Trident X 9SE-023JP」の下位モデルとなるが、チップセットがIntel Z390に更新されている。

おもな仕様は、Core i9-9700K(同)、GeForce RTX 2070を採用し、DDR4-2666メモリ8GB×2、256GB M.2 SSD+1TB HDD、Windows 10 Homeを搭載。税別店頭予想価格は269,800円。

インターフェイスは、USB 3.1×2(1基Type-C)、USB 3.0×4(1基Type-C)、USB 2.0×2、PS/2、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11ac+Bluetooth 5(同)、Display Port 1.4、HDMI 2.0、音声入出力など。

本体サイズは130×383×396mm(同)で、重量は6.55kg。

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